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【閲覧注意】中三にして感情失った俺が詩を書いてみた

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1:転載希望:2013/07/17(水) 14:09:28.33 ID:YflSQjAg0

これにより少しでも俺の心が皆に伝わればいいと思う
題名:感情欠品15の夏
作詞作曲:名前なんて捨てた
聞いてください





2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/17(水) 14:10:04.14 ID:OyC9xZyV0

…!?





5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/17(水) 14:10:22.46 ID:nwqhyN200

(なんだこれは…)








6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/17(水) 14:11:08.59 ID:JLF2cfco0

感情を失っても自己顕示欲はあるのか
聞いてやろう





7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/17(水) 14:11:10.33 ID:Wybig77e0

はよ





11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/17(水) 14:12:25.62 ID:YflSQjAg0

私がそこにいる、とは?
誰が私を「居る」という状態にするのだろうか。
はたまた、私がそこに存在するということは自身の中の「存在」であり、他者の「存在」に依存しないのだろうか。
私がそこに居ることを感じるのは、あくまでそこに居る私であり、他者ではないことは確かである。
私を感じとる人間の存在がまた、私をそこに居させるのであり、私がそこに居ない状態は常に私の中にある。
他者もまた同様に、そのことを感じるのである。
では、「誰がそこに居るのだろうか。」
一つの疑問にぶち当たった。
しかし、それは分からない。
分からないのである。
誰かがそこに居るとすると、それは本当に居る、つまり「存在」するのであろうか?
自分自身を常に保つことで他者との関係を把握しようとする。
自身の存在を否定したとき、それはまた自身の存在を肯定している。
「存在」について議論するときに必ず生じるものはその「存在」について考えている「自身」である。
これは確かに存在している。
現代のグローバル社会において、ネット社会の一員として生きる私たちに自らの「存在」を分からせてくれるのは他の誰でもない自分なのではないだろうか?
しかしながらそれは自然には発生しない。
他者との中で生きることで「私」を確かに感じとる。
人と人との?がりが、常に私を勇気づける。

気づいたらそんな私がそこに存在していた。






20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/17(水) 14:14:47.02 ID:ydl20Zml0

やるじゃん(白目)





23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/17(水) 14:15:34.43 ID:5ZI5gFRO0

どこからつっこめばいいのかよくわからない





25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/17(水) 14:16:05.12 ID:3ORHNmA50

詩というよりは文章だな





26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/17(水) 14:16:07.51 ID:81rJLJW40

(詩じゃなくね?)





27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/17(水) 14:16:12.92 ID:JLF2cfco0

な、な、なんつーベタさだ。。。。





31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/17(水) 14:20:26.46 ID:0bW9LtXV0

感情がなくなってきた





32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/17(水) 14:20:58.91 ID:crviE+JQ0

散文じゃねーか!





33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/17(水) 14:21:02.14 ID:7JO6UZesO

かっこよすぎ





43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/17(水) 14:28:03.57 ID:s9AfeDyLO

これは惨文。詩でも散文でもなくて惨文





44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/17(水) 14:28:48.63 ID:9TdEDIq70

ちゅうにびょうわろた
そもそも詩じゃねーだろその駄文





46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/17(水) 14:36:03.17 ID:YflSQjAg0

わからないのも無理はないよな
皆には感情があるし、それが羨ましいよ





48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/17(水) 14:37:03.38 ID:Uz0VBjy40

幼少期ワロタ婉曲的だな





51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/17(水) 14:43:06.91 ID:jt/hCVJO0

次の作品は感情を失ったという>>1の特殊性を活かした視点で詩を綴ってほしいです





53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/17(水) 14:44:43.78 ID:fBvHWcj30

おーい誰か通訳つれてきてくれー!





56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/17(水) 14:54:49.32 ID:0jcsuY8c0

俺も感情を失って久しいけど、>>1の詩にはとても共感する。

例えば、誰かのおっぱいが誰にも見られていない状態の時、そこにおっぱいが存在することを証明することは可能か。答えは否だ。
「さっきまで存在した」「存在を確認したことがある」では不十分なのだ。
帰納法の正しさを証明するのに、帰納法を用いることはできないのである。
つまり、「誰にも見られていないおっぱいは存在しない」「全てのおっぱいは見られている状態である」ということになる。
したがって、おっぱいを見ることを否定することは、同時におっぱいの存在自体をも否定することになり、ここにパラドックスが生じる。
おっぱいを見ることの是非を問う議論そのものが不毛なのである。
おっぱいが見たいのである。





57:忍法帖【Lv=8,xxxP】(1+0:15) :2013/07/17(水) 14:57:57.36 ID:h+jkpNr/0

長い





64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/17(水) 15:25:31.93 ID:uMLkVEvUO

Wow…私何処に居る?
私が居るコト 誰が決める?

ワカラナイ…
LaLa…

でも
私がいるのか 考えるのは私
だから私はいる ココニイルヨ

皆の中に 私もいるよ

そんな私が ココニイタヨ
Ahhh…


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