- 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/27(月) 01:53:03.76 ID:RwROcFUe0
ニート「よろしくお願いします」
店長「じゃああとは先輩くん頼むね」
先輩「了解です、とりあえず一緒に行きましょっか」
ニート「あっはい」
先輩「ニートくんは力仕事とか大丈夫?」
ニート「あっはい、筋トレは毎日してましたので・・」
先輩「おっ頼もしいな、即戦力だ」
ニート「あの、ここの仕事内容って主に何をするんでしょうか?」- 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/27(月) 01:57:55.52 ID:RwROcFUe0
先輩「え?仕事内容見ないで応募したの?」
ニート「はい実はずっとニートをやってまして・・親にバイトしないと追い出すぞ
って言われて・・」
先輩「なるほど・・けど大丈夫大丈夫!力仕事っちゃ力仕事だけどすぐに慣れるよ!」
ニート「はいありがとうございます(やさしい先輩でよかった・・)」
先輩「よーしじゃあ店内いこっか、入りまーす!」
ニート「は・・入りまーす!」- 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/27(月) 02:05:45.42 ID:RwROcFUe0
ニート「(結構広いけど普通のスーパーだな)」
先輩「しゃせ~!こっちこっち」
ニート「あっはい」
先輩「このエリアがニートくんの受け持ちだよ」
ニート「まんまんエリア・・?」
先輩「まだ忙しい時間帯じゃないから、一番端の測定器のとこ入るよ」
ニート「はい・・なんか女性のお客さんが多くて独特の匂いがしますね・・」
先輩「ここ、ここ」
ニート「レジですか・・?(なんかカーテンで仕切られてる・・)」- 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/27(月) 02:12:22.95 ID:RwROcFUe0
先輩「研修中の旗を刺してと・・じゃあ手袋つけて」
ニート「はい、あの・・この機械ってレジですよね・・?」
先輩「レジでは無いんだよな~とりあえずいっぺん見ててもらったらいいよ」
ニート「わかりました」
ニート「(台と機械とモニターがあって見た目はスーパーのレジだけど、カゴも無いし商品をスキャンするとこに妙な膨らみがある・・)」
先輩「いらっしゃいませ!」
ニート「い、いらっしゃいませ!」- 7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/27(月) 02:16:23.99 ID:RwROcFUe0
主婦「おねがいします」
先輩「はい、まんポイントカードはお持ちでしょうか?」
主婦「はいあります」
先輩「いつもありがとうございます」
ニート「(あのお客さんカゴも商品も持って無いけど・・)」
先輩「ではこちらにお願いします」
主婦「よいしょっと」
ニート「(お客さんがレジの台の上に乗った・・?)」
先輩「失礼しまーす」
主婦「ん・・」
ニート「!?」- 9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/27(月) 02:19:47.46 ID:rUYVYmeX0
ほうそれから?- 10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/27(月) 02:21:31.92 ID:RwROcFUe0
先輩「最初は弱からいきますね」
主婦「はい」
ニート「!!??(先輩が・・お客さんの両足を後ろから持ってM字に広げて持ち上げたぞ!?何してんの!?)」
ニート「(あっ!なんかレジじゃない機械のスキャンするとこがブルブル動いてる!)」
先輩「はーいあてまーす」
主婦「はい・・」
ニート「(ほんでお客さんの大事な部分をそこに当てた!!)」
主婦「んっはぁん・・あっあっあっ・・」
先輩「だんだん強くしていきますね」
ニート「(なんだこれ!?なんだこれ!?)」- 11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/27(月) 02:23:31.35 ID:wMZzGFcI0
くそわろた- 12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/27(月) 02:25:26.63 ID:E6kF30lK0
なんだこれ- 13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/27(月) 02:27:09.95 ID:RwROcFUe0
主婦「あっだめ・・あんっ」
先輩「強いきますね」
主婦「だめっ・・あっ・・あっ・・」
先輩「大丈夫ですか?」
主婦「あっイク・・イッちゃう・・あぁっ!」
先輩「はーい段々弱めていきますね」
主婦「はぁい・・」
先輩「はいお疲れ様でした、こちらまんレシートと、まんポイントカードお返しします」
主婦「はい、ありがとうございました」
先輩「ありがとうございました~」
ニート「あ、ありがとうございました!」- 15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/27(月) 02:30:31.38 ID:etwBkdMf0
どういうことなの・・・- 16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/27(月) 02:34:39.81 ID:RwROcFUe0
先輩「こんな感じ」
ニート「どんな感じですか!?」
先輩「わっビックリした!そんな大きな声出るんだね・・」
ニート「すいません・・いやあの・・一体何が何やら僕は幻覚を見ているのでしょうか?」
先輩「幻覚じゃないよ、そうかニートくんはずっとニートしてたから知らないのか・・」
ニート「一体この国に何が起きているんですか・・?」
先輩「簡単にいえば女性のま○こに値段をつける仕事なんだよ」
ニート「ま○こに値段・・?」
先輩「そう、今の女性は自分のま○こに値段をつけてそれをステイタスとしているんだよ」
ニート「ステイタス・・」
先輩「形、色、匂いなどなど計測してね。ここでは感度を測定してるんだよ」
ニート「だからバイブを・・」- 17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/27(月) 02:41:56.15 ID:RwROcFUe0
先輩「政府公認のお店で値段をつけることで女性は見た目だけじゃない、ま○この価値も大々的にアピールすることができるってわけだよ」
ニート「な・・なるほど・・」
先輩「っていうか、そっちのほうは大丈夫?初めて見たのなら刺激が強すぎるんじゃない?」
ニート「あっビックリしすぎて勃起するのも忘れてました!」
先輩「ははっじゃあ次はニートくんやってみようか」
ニート「え!?いやちょっと待って下さい」
先輩「大丈夫大丈夫、先に測定台を除菌スプレーかけてダスターで綺麗にしてと・・」
ニート「こんなにビショビショになるもんなんですね・・」
先輩「主婦はスゴイよ~ほんとにスゴイ人は濡れすぎてエラーが出るからね」
ニート「(今日は主婦モノで抜こう・・)」- 18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/27(月) 02:45:39.23 ID:iprHKmejT
スーパーじゃねえw- 19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/27(月) 02:51:18.72 ID:RwROcFUe0
先輩「よしこれでオッケー」
ニート「(ドキドキ・・童貞なんだけどな・・)」
先輩「いらっしゃいませ~」
ニート「い!いらっしゃおません!」
女子大生「えっ?あっお願いします」
先輩「まんポイントカードはお持ちでしょうか?」
女子大生「はい持ってます」
ニート「(持ってるもんなんだ・・ってか普通に可愛いぞ・・)」
先輩「いつもありがとうございます、ではこちらにお願いします」
女子大生「は~い」
先輩「すいませんお客様只今研修中でして至らぬところ多々あるかもしれないのですが・・」
女子大生「だいじょぶですよ」
先輩「ありがとうございます、じゃあニートくんお客様の足を持ってあげて」
ニート「はっはい!失礼します!」
ニート「(わっ髪の毛めっちゃいい匂いする!これだけでビンビンだ!)」- 20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/27(月) 02:57:12.82 ID:RwROcFUe0
先輩「強弱の操作は僕がしますので、ニートくんはお客様の体を持ち上げてください」
ニート「はいっ!」
女子大生「キャッ」
ニート「すいません!すいません!」
女子大生「いえちょっとビックリしちゃって・・ゆっくりでだいじょぶですよ」
ニート「ありがとうございます!(ヤバイ!もう好きだ!!)」
先輩「では弱からいきますね」
女子大生「は~い」
ニート「(ここに・・つけるのか・・)」
先輩「ではニートくんやさしく丁寧にお願いします」
ニート「はい・・」- 21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/27(月) 03:03:25.28 ID:3DPb2eYkO
良い時代だな- 23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/27(月) 03:05:24.15 ID:RwROcFUe0
ニート「(当たる・・当たるぞ・・)」
女子大生「んっ・・あぁん・・」
ニート「(か・・感じてる!可愛い女子大生が僕目の前で僕の腕の中で感じている!)」
女子大生「はぁん・・んっ・・」
ニート「(これは現実なのか?夢か?いやどっちだっていいさ!そんなことは!!)」
先輩「段々強くしていきますね~」
女子大生「はぁっ・・い・・」
ニート「お湯加減・・いやお加減・・?加減はいかがでしょうか!?」
女子大生「だいじょぶ・・です・・んんっ!」
先輩「強いきますね」
女子大生「はぁっ・・んっ!あっ・・イキそう・・イク・・イっちゃう・・!」
ニート「え!?先輩!イク時はどうすれば!?」
先輩「そのままで大丈夫ですよ~」
女子大生「あっイク!キス・・キスして!」
ニート「キス!?キスですか!?」- 25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/27(月) 03:14:40.90 ID:RwROcFUe0
ニート「先輩キスって!?」
先輩「思いっきりキスしてあげて!!」
ニート「でもキスしたこと・・」
先輩「いいから早く!!」
女子大生「キスしてぇ!あぁん!」
ニート「やぁああ!!!ブチュウ」
女子大生「んんっ!レロレロレロレロ」
ニート「(すごい吸い付きだ!!)レロレロチュパア」
女子大生「チュパア・・はぁ・・はぁ・・」
ニート「(僕のファーストキス・・)」
女子大生「はぁ・・はぁ・・」
先輩「はーいじゃあ段々弱めますね」
女子大生「終わるまでキスしてもらえませんか・・?」
ニート「はっはい!」- 26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/27(月) 03:18:49.23 ID:RwROcFUe0
女子大生「チュパア・・チュパア・・」
ニート「・・(俺が君を守る・・)」
先輩「はーいお疲れ様でした、ではこちらまんレシートとまんポイントカードのお返しです」
女子大生「よいしょっと、ありがとうございました!」
ニート「ありがとうございました!」
先輩「ありがとうございました~」
ニート「・・・」
先輩「やるじゃん!初めてであそこまで感じてくれるのはそうはいないよ!大体みんな腕が疲れて一回下ろしちゃうんだよ」
ニート「筋トレやっててよかった・・俺は間違っていなかった・・」- 27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/27(月) 03:19:15.39 ID:L7JhhTt60
もうニートじゃねえだろ- 28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/27(月) 03:20:11.26 ID:2ILfwcYU0
俺が君を守る吹いたwwwwwww- 29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/27(月) 03:22:20.37 ID:EDplbh68P
降るぼっき- 30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/27(月) 03:23:22.26 ID:VyTCe99G0
俺も筋トレするわ- 32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/27(月) 03:30:20.35 ID:RwROcFUe0
先輩「じゃあ台拭き終わったらこっちの機械の操作を覚えよっか」
ニート「あの、先輩さん・・トイレにいってきてもよろしいでしょうか?」
先輩「あぁ~いってきいってき!そこ出て左だから!」
ニート「とんでもないバイトだ・・これでお金がもらえるなんて・・」
ニート「戻りました!」
先輩「じゃあこの機械なんだけど、操作は簡単、このツマミを左右に回して強弱つけるだけ」
ニート「足を持ち上げながら操作できるようになってるんですね」
先輩「そうそう、最初は弱弱から段々強に上げていってまた弱に戻せばいいから」
ニート「メモメモ・・」
先輩「ただ強を越えるとかなり強い刺激になるので、お客さんから要望無い限りは上げすぎ無いようにね」
ニート「メモメモ・・」
先輩「ニートくん腕力かなりあるし、次は一人でやってみよっか」
ニート「はっはい!」- 33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/27(月) 03:31:07.28 ID:xPADMyDFP
ニートなのに働くとか意味が・・・- 34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/27(月) 03:38:46.09 ID:RwROcFUe0
先輩「じゃあ俺ここで見てサポートするから、お客さんに失礼無いようにだけお願いします」
ニート「はい!」
先輩「挨拶はそこにカンペあるからね、あっいらっしゃいませ!」
ニート「いらっしゃいませ!」
茶髪JK「ポチポチ」
ニート「えと、まんポイントカードはお持ちでしょうか?」
茶髪JK「ポチポチ」
ニート「(ずっと携帯触ってる・・)では、こちらにお願いします」
ニート「失礼します!」
ニート「(小柄ですごく軽いな・・)」
茶髪JK「ポチポチ」
ニート「では弱からいきますね」
茶髪JK「強で」
ニート「え?」
茶髪JK「強で」- 35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/27(月) 03:44:13.47 ID:RwROcFUe0
先輩「最初から強でよろしいでしょうか?」
茶髪JK「コクッ」
先輩「では強にしてください」
ニート「はい!」
ニート「ではいきます・・当てます」
茶髪JK「ビクッ」
ニート「大丈夫ですか!?」
茶髪JK「・・ポチポチ」
ニート「(すごいな・・ほんとにずっと携帯触ってる・・)」
ニート「お加減いかがでしょうか?」
茶髪JK「上下」
先輩「では上下にお願いします」
ニート「(上下にこするようにでいいのかな・・?)」- 36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/27(月) 03:48:33.97 ID:RwROcFUe0
ニート「よいしょ、よいしょ・・」
茶髪JK「あっイク」
ニート「え!?」
茶髪JK「イッた」
ニート「あっはいでは段々弱めて・・」
茶髪JK「止めて下ろして」
ニート「はい・・お疲れ様でした!ではこちらまんレシートとまんポイントカードのお返しです」
茶髪JK「ポチポチ」
茶髪JK「ありがと」
ニート「ありがとうございました!」
先輩「ありがとうございました~」- 37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/27(月) 03:50:00.86 ID:r+1Yzo7X0
ちゃんとありがとうを言うこの娘はいい娘- 38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/27(月) 03:50:40.84 ID:Yb/HA3eO0
クールすぎワロタ- 39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/27(月) 03:55:42.74 ID:RwROcFUe0
ニート「ふぅ・・」
先輩「いや~中々よかったよ」
ニート「最近の子ってあんな感じなんですね・・」
先輩「思春期だからね、でも根は優しい子だと思うよ。携帯チラッと見えたけど待ち受けおばあちゃんとツーショットだったし」
ニート「ほぇ~・・(好きだ)」
先輩「トイレは大丈夫?」
ニート「あっはい!」
先輩「よしじゃあ次も一人でいこっか」
ニート「はい!」
先輩「いらっしゃいませ~」
ニート「いらっしゃいませ!」- 40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/27(月) 04:04:02.87 ID:RwROcFUe0
黒ギャル「ガーっす☆」
ニート「えと、まんポイント」
黒ギャル「あるぽよ☆」
ニート「ではこちらに・・」
黒ギャル「うぃ~っす☆」
ニート「では弱からいきますね」
黒ギャル「こ~い☆」
ニート「お加減は・・?」
黒ギャル「あん☆あん☆あん☆」
ニート「段々強くしていきますね」
黒ギャル「あん☆あん☆あん☆」
黒ギャル「あん☆あん☆あん☆」
ニート「えーっと・・」
黒ギャル「あん☆あん☆あん☆」
ニート「(いつイクんだろう・・)」- 42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/27(月) 04:10:57.18 ID:RwROcFUe0
黒ギャル「あん☆あん☆あん☆」
ニート「(もうかなり時間経ったけど・・)」
黒ギャル「お兄さん☆お尻の穴に当てて☆」
ニート「お尻ですか・・これでいいでしょうか?」
黒ギャル「うんそこっ!あっ!キモチイ!」
黒ギャル「あっ!あっ!あっ!イクっ!お兄さんキスして」
ニート「はい!」
黒ギャル「あっ!イクっイクっ☆」
黒ギャル「あぁ~イった~☆」
ニート「では段々弱めていきますね」
黒ギャル「ありがと☆お兄さんやさしいね☆」
ニート「ありがとうございました!」
先輩「ありがとうございました~」- 44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/27(月) 04:20:57.77 ID:RwROcFUe0
ニート「ギャルってスゴいですね」
先輩「ま○こを使い過ぎてお尻じゃないとイケないギャルはたまにいるんだ」
ニート「そうなんですか・・」
先輩「それにしてもニートくん!もう独り立ちいけそうだな」
ニート「え!?流石にそれは・・」
先輩「大丈夫大丈夫!俺隣のブースで機械の点検してるから、何かあったらすぐに呼んでくれいいよ」
ニート「はぁ・・」
先輩「あっいらっしゃいませ~」
ニート「いらっしゃいませ!?」
先輩「では頼むね~」
ニート「いやちょっと先輩!どうみてもこどm」
先輩「最近の子はませてるからさ、大丈夫大丈夫!」- 46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/27(月) 04:27:43.80 ID:RwROcFUe0
ニート「あっ先輩!」
女の子「おねがいしますっ」
ニート「はい、まんポイントカードはお持ちでしょうか?」
女の子「ありますっ」
ニート「ありがとうございますではこちらにどうぞ」
女の子「よいしょっ」
ニート「では失礼します」
女の子「ツンッ」
ニート「では弱から・・」
女の子「あのっ」
ニート「はい?」
女の子「そっち向いてもいいですよねっ」- 49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/27(月) 04:32:12.50 ID:RwROcFUe0
ニート「えーと・・はい・・多分・・」
女の子「別にこわくないんでっ」
ニート「あっこわかったんですね」
女の子「こわくないんでっ!」
ニート「すいません・・」
女の子「そっち向きに抱っこしてゆっくりあててくれていいんでっ」
ニート「はい・・では失礼しますね」
女の子「ギュッ」
ニート「(かわいい・・)」
ニート「では当てますのでちょっとお尻を突き出してもらってもいいですか?」
女の子「はぁい・・」
ニート「いきます」
女の子「あっ・・」- 50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/27(月) 04:38:59.12 ID:RwROcFUe0
女の子「あんっ・・あっああん・・」
ニート「(すごいな・・ちゃんと感じてるんだ・・)」
女の子「もっとギュウして・・」
ニート「あっはい!お加減は・・?」
女の子「まっ・・まぁまぁですっあんっ・・」
ニート「(これがツンデレか!ツンデレなのか!?)」
女の子「あんっ・・ちゅ・・チュウしたい・・」
ニート「でもファーストキス・・」
女の子「チュウ」
ニート「んんっ!」
女の子「チュウ・・チュッ・・レロ」
ニート「(舌使いがまだ幼いな・・)レロレロレロレロ」- 51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/27(月) 04:46:16.49 ID:RwROcFUe0
ニート「レロレロレロレロ・・ぷはぁ!」
女の子「ぷはぁ・・ああんっ・・!もっとチュウしたいの・・」
ニート「すいません息がもたなくて・・」
女の子「てんいんさんの硬いのずっと当たってる・・」
ニート「すいません!邪魔ですよね・・」
女の子「あたしチュウ上手?」
ニート「え?はい、年の割には上手だと思います!」
女の子「ぶうやっぱり前向くっプイッ」
ニート「(かわいい・・)」
女の子「面白いこといってないっ」
ニート「すいません・・じゃあ前向きで座ってくださいね」- 52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/27(月) 04:48:24.12 ID:sYOY2JAmO
なんて素晴らしい時代だ- 53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/27(月) 04:51:49.49 ID:RwROcFUe0
女の子「やっぱりちょっと・・」
ニート「大丈夫ですよ、最初は弱弱でいきますね」
女の子「こわくないしっ」
ニート「はいじゃあ足広げますよ、失礼します」
女の子「やさしくねっ」
ニート「はい当てますよ」
女の子「ふぁっ・・あっ・・あんっ・・お尻と全然ちがうっ・・」
ニート「段々強くしていきますよ」
女の子「ふぇ・・きもち・・あっ・・んっ・・てんいんさん・・きもちいぃ・・」
ニート「お加減どうですか?」
女の子「それなりにっ・・いいかなっあぁん!」- 54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/27(月) 04:58:44.22 ID:RwROcFUe0
ニート「(強までいくのは流石に早すぎるよな・・)」
ニート「えーっと・・なんかGO的なそんな感じはしませんか?」
女の子「なにそれっ・・あんっ・・あっあっあぁん」
ニート「(どうしよう・・あっそうださっきの茶髪の子の時みたいに)」
ニート「ちょっと上下に動かしますね」
女の子「えっ?あっだめっ!あっ!あっ!あんっ・・!きもちっ・・!だめだってやぁん・・!」
ニート「(無茶苦茶エロいぞ・・)」
女の子「そんなっ・・うごかしたらっ・・あっ・・だめ・・なにこれっ・・」
ニート「えっと・・どうして欲しいですか?」
女の子「チュウしたい・・てんいんさんすきっ!チュウしてっ!あぁん!」- 56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/27(月) 05:06:05.17 ID:RwROcFUe0
ニート「ブチュウ・・」
女の子「ブチュウ・・あぁんっ!てんいんさんだいすきっ!てんいんさんっ!あぁああん!イクっ!イッちゃうよっ!」
ニート「思いっきりイッていいですよ!」
女の子「あぁぁああん!!ブチュウレロレロレロレロレロレロ」
ニート「(すごい・・「イク」という言葉は本能的に出てくるんだな・・)」
女の子「はぁっ・・はぁっ・・なにいまの・・」
ニート「お疲れ様でした、ではこちらまんレシートとまんポイントカードのお返しです」
女の子「ツンッ・・」
ニート「お加減どうでしたか?」
女の子「ふつうっ!」
ニート「ふふ・・ありがとうございました!」
女の子「だいすき・・ちゅっ」
ニート「キュン(幸せになろう)」- 57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/27(月) 05:09:24.43 ID:RwROcFUe0
ニート「よーし・・次も頑張るぞ!」
ニート「あっいらっしゃいませ!」
ババア「あらお兄ちゃんいい身体してるじゃない」
ニート「」- 58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/27(月) 05:13:07.63 ID:55mDdxfb0
BBAの異常な性欲にニートは死んだ- 59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/27(月) 05:13:10.22 ID:RwROcFUe0
ニート「ありがとうございました!」
ババア「ありがとね~」
ニート「働くって・・こういうことだよな・・」
ニート「よし!清掃清掃!」
ニート「いらっしゃいま・・」
妹「はぁ!?なんでアンタここにいんの!?」
ニート「いや・・それはこっちのセリフ・・」
妹「あんた引きこもってたんじゃないの!?」
ニート「いや母さんから働かないと追い出すって言われて・・」
妹「ほんでなんでこのバイトなのよ!?おかしいでしょ!変態!」
ニート「ごめん・・」- 60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/27(月) 05:16:50.18 ID:RwROcFUe0
妹「だいたいあんたみたいなニートにこんなバイトできるわけないでしょ!」
ニート「いやでも・・慣れてきたんだ・・」
妹「変態だからでしょ!ほんとに・・よいしょっと」
ニート「ごめん・・え?するの?」
妹「当たり前でしょ!何しにきたのよ!」
ニート「でも俺とお前・・」
妹「それはそれ!これはこれ!」
ニート「(なんて逞しい妹だ・・)」
妹「はい!ポイントカード!」
ニート「あっやっぱり持ってるんだ・・」- 61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/27(月) 05:22:29.43 ID:RwROcFUe0
ニート「じゃあ失礼します・・」
妹「ちょっと待って!服全部脱ぐから!」
ニート「え?脱ぐの!?」
妹「悪い?あたしはいつもこうしてんの!」
ニート「はぁ・・うぉっ」
妹「何妹の裸見て何興奮してんのよこの変態!」
ニート「うるさいなぁ・・(どエロい体してやがる・・)」
妹「じゃあほら最強にして!」
ニート「大丈夫なの?」
妹「ちゃっちゃと!」- 62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/27(月) 05:23:20.09 ID:SZpFEOV+0
いいぞもっとだ- 64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/27(月) 05:28:02.95 ID:RwROcFUe0
ニート「最強にしました」
妹「ほら後ろから足持って!当てて!」
ニート「はい!」
妹「ビクビクビクッ!!」
ニート「大丈夫?」
妹「ビクッ!ビクッビクッ!」
ニート「なにか言ってくれないと・・」
妹「アタシは・・声を我慢して・・感じるタイプなのよっ!」
ニート「(すげぇ)」
妹「ビクッ!ビクッビクッビクビクッ!!」
妹「店員として話し・・かけてきて・・」
ニート「めちゃめちゃ濡れてますね・・」
妹「ビクッ!!」
ニート「お加減はどうでしょうか?」
妹「ビクッ!!」- 66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/27(月) 05:34:02.59 ID:RwROcFUe0
ニート「こんな感じでいいの?」
妹「まぁまぁ・・ね・・」
ニート「じゃあそろそろイク?」
妹「馬鹿じゃないの!?これからでしょ!」
ニート「あっはい!」
妹「あそこ広げて!」
ニート「え!?マジで?」
妹「早く広げてよ!」
ニート「失礼します・・」
妹「あっ!はぁっ!流石にここは声でちゃうわ・・!」
ニート「えっと・・お加減は・・?」
妹「もっと攻めてよ!」- 69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/27(月) 05:39:13.38 ID:RwROcFUe0
ニート「攻めるって・・つねったり?」
妹「言葉で攻めるのっ!」
ニート「えっと・・裸でこんな格好して・・」
妹「ビクビクッ!!」
ニート「しかもあそこまで広げて・・」
妹「ビクビクッ!!」
ニート「恥ずかしくないんですか?」
妹「ビクビク!!ビクビク!!」
ニート「(ヤバイぞこれは)」
ニート「しかも声出すの我慢して感じるなんて」
妹「ビクビク!!」
ニート「家族が見たらどんな顔しますかね?」
妹「ビクビク!!ビクビク!!」- 70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/27(月) 05:44:56.74 ID:RwROcFUe0
妹「顔・・目を見ながら言って!」
ニート「こんなに可愛い顔してこんな可愛い声してるのに・・」
妹「ビクビクッ!!」
ニート「体はこんなにエロいんですね」
妹「ビクンッ!!」
ニート「もうビショビショになりすぎて機械壊れちゃいますよ?どうするんですか?」
妹「ビクン!!ビクン!!」
ニート「お金払えるんですか?」
妹「フルフル」
ニート「じゃあもうやめますか?」
妹「フルフル!」
ニート「腕疲れたし離そっかな?」
妹「ガシッ!!フルフル!!」- 71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/27(月) 05:46:18.13 ID:uucirjoI0
っかしいな
さっき抜いたばっかなんだけどな- 72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/27(月) 05:51:11.83 ID:RwROcFUe0
ニート「イクまでやめないで欲しいですか?」
妹「コクンコクン」
ニート「ならもうやめよっかなぁ・・だって本当はさっきから何回も何回もイッてますよね?」
妹「ビクン!!ビクン!!」
ニート「ほーらまたイッた」
妹「ビクン!!ビクン!!」
ニート「このまま続けたらイキすぎて死んじゃうかもしれないですね」
妹「フルフル!」
ニート「でもあなたはこのままイカせて欲しいんですよね」
妹「フルフル!」
ニート「だって・・あなたって・・」
妹「ビク・・ビク・・ビク・・」
ニート「ど へ ん た い ですもんね」
妹「ビクビクビクビク!!ビクンビクンビクン!!ビックンビックン!!」- 73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/27(月) 05:55:00.91 ID:Yb/HA3eO0
ノリノリだな- 74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/27(月) 05:58:43.93 ID:RwROcFUe0
妹「ビックンビックンビックンビックン!!あぁぁぁぁああ!!お兄ちゃん!!お兄ちゃん!!」
ニート「わわわわわ!!」
妹「お兄ちゃん!!」
ニート「ヤバイヤバイエラー出たエラー!!どうすんのこれ!?」
妹「はぁ・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・」
ニート「止まった・・焦った・・」
妹「はぁ・・はぁ・・はぁ・・」
ニート「えっと・・こちらまんレシートと・・あれ?なにこれ?」
妹「クーポン券よ・・まんポイントが500ポイントでクーポン券がもらえるの・・」
ニート「あっそうなんだ・・じゃあこちらとまんポイントカードのお返しです・・」
妹「ありがと、じゃあ・・」
ニート「あっちょっと!今日お前来たこと内緒にしたほうがいいよな?」
妹「気が利くじゃない、変態のくせに・・じゃあね」
ニート「ありがとうございました・・」
ニート「お前に言われたく無いよ!!」- 76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/27(月) 06:16:53.69 ID:RwROcFUe0
ニート「あいつとんでもないド変態だったんだな・・俺も射精しちゃったけど・・」
ニート「にしてもこれで小中高大全て制覇か・・感無量だ」
OL「あの~・・ここいけますか?」
ニート「あっはいいらっしゃいませ!まポイントカードはお持ちでしょうか?」
OL「実は私初めてで・・すいません」
ニート「大丈夫ですよ!こちらへどうぞ!」
OL「ありがとうございます」
ニート「少したれ目でエロいパンスト・・好きだ」
OL「え!?」- 77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/27(月) 06:24:19.65 ID:RwROcFUe0
ニート「あわわわ!心の声が!いえなんでもありませんこちらへどうぞ!どうぞ!」
OL「ふふっ」
ニート「実は僕も今日初出勤なんですよ・・」
OL「そうなんですか?」
ニート「なので至らない点ありましたらすぐにお申し付けください」
OL「なんだかもうベテランさんみたいな感じしますよ、腕もすごく逞しいし・・」
ニート「いやいやもっとすごい人いますよ!」
OL「またまた」- 78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/27(月) 06:28:55.41 ID:RwROcFUe0
ニート「とりあえずこちらに・・ってあれ?おかしいな・・」
OL「?」
ニート「少々お待ち頂いてよろしいでしょうか・・?」
OL「はい」
ニート「すいません先輩さん!」
先輩「グイングイングイン!!浩二・・浩二・・あぁっ!!イグッ!!・・あれ!どうしたの?」
ニート「(先輩ゲイだったのか・・) あの・・機械の調子が・・」
先輩「すぐイク!ちょっと待ってて!」
ニート「はぁ・・」- 79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/27(月) 06:34:32.83 ID:RwROcFUe0
先輩「おまたせ!あぁ~これはダメだ」
ニート「もしかして・・」
先輩「ちょっと一気に水分吸いすぎたな・・これ古い型だからあんまり吸うと止まっちゃうんだよ」
ニート「(妹・・)」
先輩「いいよ!ちょうどシフトも終わる時間だし、今日は上がってもらって、お疲れ様!」
ニート「はいっ!あの・・こちらのお客様は・・」
先輩「申し訳ございません、すぐに違うブースにご案内しますね」
OL「あの~やっぱり今日はやめときます、また今度の機会に」
先輩「そうですか~・・ではこちらクーポン券差し上げますので是非次回お使いください」- 81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/27(月) 06:40:09.15 ID:jJJF7l0R0
なんだこのやばい世界は・・・- 82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/27(月) 06:43:32.88 ID:CCVHAyiw0
俺は生まれる世界を間違えたのか・・・- 83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/27(月) 06:45:57.28 ID:RwROcFUe0
ニート「お疲れ様でした!今日は丁寧なご指導ありがとうございました!」
先輩「いいよいいよまた明日ね~あっそちらのお客様出口までご案内してあげてね」
ニート「はい、ではいきましょう」
ニート「では、こちらが出口になります、またのご来店お待ちしております」
OL「あの・・このあとってお時間あったりします・・?」
ニート「え!?あ、はい!」
OL「実は私先週この街に来たばかりで、もしご迷惑でなければどこかお食事でもと思いまして・・」
ニート「あわわわ!!はい!!いきましょう!!着替えきますので少々お待ちください!!」
OL「はいっ」
ニート「お待たせいたしました!!どこいきましょうか!!」
OL「どこかオススメのお店とかって・・あります?」
ニート「いえ自分ニートだったもので何もわかりません!!」
OL「ふふっ、じゃあ一緒に探しませんか?」
ニート「のぞむところです!!」
お幸せに- 84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/27(月) 06:49:27.80 ID:hBaKjnQl0
乙
よかった- 85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/27(月) 06:50:44.31 ID:RwROcFUe0
やったよお兄ちゃん達!僕明日8時半起きだから1時間40分も眠れるんだ!
すごいね!やったね!見てくれてありがとね!ばいばい!- 86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/27(月) 06:51:12.19 ID:6BXQeEKoO
この法案は全世界で早く通るべき- 90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/27(月) 06:57:12.62 ID:FdmUxiQM0
ちょっとバイトしてくる- 92:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/27(月) 07:19:13.50 ID:cPeC+3KT0!
ちょっとプロテイン買ってくる- 94:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/27(月) 07:25:43.30 ID:R1+it8l10
なんで俺朝からこんなの読んでるんだろう- 96:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/27(月) 08:33:46.91 ID:fGcVgYmI0
ありがとう>>1生きる希望が持てたよ- 98:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/27(月) 08:52:57.05 ID:keUFiesA0
とてもすがすがしい気分だ- 99:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/27(月) 08:58:48.25 ID:gdozvT4X0
駅のトイレで読んでたけど勃ってしまったどうしよう
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まんまんスーパー店長「今日から働いてもらうニートくんです」
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